全国縦断がんサバイバー支援ウオーク
平成30年4月9日13時30分 富山県立中央病院に垣添会長が来県されました。
2017年6月、日本対がん協会では「がんサバイバー・クラブ」の事業を立ち上げ、がん患者の「治りたい」「普通の生活がしたい」に寄り添い、「支えたい」を実現する情報提供をしています。
日本対がん協会の会長でもあり、自身も大腸がんと腎臓がんのがんサバイバーである垣添会長(元国立がんセンター総長)が自ら、その資金集め(がんサバイバーnet(仮))&がんサバイバー支援の呼びかけのため、2月5日の福岡県を皮切りに総移動距離3,500kmを延べ90日間(7月23日 北海道まで)かけて歩く挑戦をされています。