子宮がん検診車が納車されました。 |
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新型車は待合スペースを広くし、検診台を固定式から リクライニング方式に変更、車両は「尿素SCRシステム」を搭載したエンジンにより有害なNOx(窒素化合物)及びPM(粒子状物質)を削減し燃費向上、外装はオレンジクローバー(子宮頸がん予防のシンボルマーク)の白・オレンジ基調のデザインです。 平成22年度から、日本産婦人科医会が推進するベセスダシステムによる新しい判定方法も実施され、国際ライセンスを有する専門の細胞検査士と専門医が判定します。
子宮がんは定期的に検診を受けていれば防ぐことの出来るがんです。 |