H21年度 検査室の機器が更新されました。 |
生化学検査用検査機器 |
肝機能・腎機能・脂質・糖尿病・痛風などの検査を行う自動分析装置が、2009年11月に導入されました。 |
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血液検査機器 |
血液中の細胞成分(赤血球数・血色素量・ヘマトクリット値・白血球数等)を測定し、貧血や白血病、感染症などの診断に重要な検査を行います。 この装置は、1時間に150検体の測定が可能です。また、検査室内ネットワークも構築され、検体受付からデータ報告まで一元管理が可能となり、迅速なデータ処理を行います。多方面での精度管理も行っています。 |
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デジタルマンモグラフィシステム |
乳がん検診車のマンモグラフィを2010年3月末までにデジタル方式に更新し、より精度の高い検診と受診者の負担軽減となるようサービスの向上に努めます。
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新基幹システム研修風景 |
新しい総合健康診断管理コンピュータシステムの4月1日稼動に向けて |